こんにちは。高野那々です。
今回は、
【不倫恋愛中の人なら知っておくべき成就のパターン】
というテーマでお届けしたいと思います!
不倫恋愛の彼との成就を目指しているけれども、周りの成功モデルがいなくて参考にする事例がない!という方!!
今まで、不倫恋愛の成就事例を150組以上、見てきた私が掴んだ、成就に向けての効果的なアプローチ方法を解説して行きたいと思います!
成就のパターン、どういうものがあるか。
これね、みなさんにまず知っておいていただきたいのが、彼から最初に、
「離婚はしないよ」
「無理だよ、できないよ。」
って、言われてる方が、圧倒的に多いんですよ。
でも、そこで諦めるんじゃなくて、成就された方が、口を揃えておっしゃるのは、「彼の言葉も気持ちも変わります!」。
そして、彼から「離婚はしない」と言われていても、“彼に集中”じゃなくて、自分自身に集中して、とことん向き合った。
この2つ、みなさん、口を揃えておっしゃるんですね。
つまり、彼は彼女のことが好きでも、それが離婚に今すぐ繋がるっていうわけじゃないんですよ。
彼女のことは、愛おしいと思っている。
一緒にいて、楽しいと思っている。
だけど、それが離婚に繋がるかっていうと、必ずしも最初はそうじゃないわけなんですね。
でも、自分自身に彼女が一生懸命向き合ってきて、自分のマインドが変化して行った結果、彼の言葉も、それから目指す方向も変わって行って、成就に至る!っていうことなんですよ。
なので、みなさんに最初に覚えておいていただきたいのは、
【「離婚はしない」と言われても、可能性は、全然ありますよ!!】
っていうことです!
そして、そこから変化して行って、成就に至った事例を私はいっぱい知ってるんですね。
で、ある方なんかは、彼との今までのやり取りを手帳に書き記して、
・彼が、何を求めているのか。
・奥さんに対して、何が不満なのか。
っていうのを、分析されたんですよ。
そうすると、彼がどういう女性とずっと一緒にいたいのか?っていうのが、見えてくるわけなんですね。
で、恋愛がうまく行ってないときっていうのは、どうしても相手に対して、
「私の気持ち、わかってーーー!!!」
っていうふうに、わかって!わかって!になっていて、彼の分析を忘れてたりするんですよ。
彼が何を求めているんだろう。
私って、何を求められてるんだろう。
っていうことを分析せずに、自分の気持ちを、「わかって!わかって!!」というね、いわゆる、クレクレちゃん状態になっていると、恋愛っていうのは、うまく行きづらいわけなんですよね?
ということで、分析をするっていうのが、すごく大事です。
私も過去に、「彼のトリセツを作りましょう!」という講座を開いたことがあります。
そこでもみなさん、「あ、彼ってそうそう。こういう人なんだ!」、
だから、私が例えば、甘え上手になればいいですよね?とか、もうちょっと本音を言っても大丈夫そうですよね?というふうに、見えてくるものがあるんですね。
で、やはりですね、
「わかってほしい!」って思ってるときっていうのは、自分の中の思い込みが、
「どうせわたしの気持ちはわかってもらえない!」というふうになっているので、どんどん「わかってもらえてないな」って感じる現実を作ってしまうわけなんですよ。
特にこの年末年始、お正月期間中は彼と会えない方が多いんじゃないかな、って思うんですが、その中で、
「彼は今頃、家族と過ごしていて、私がこんなに寂しい気持ちを抱えていることって、わからないんだろうなー」
なんていうふうに、「どうせわかんない!どうせわかんない!」っていうふうに、悪い妄想をしてしまって、彼に久しぶりに会えたときにも、なんか、笑顔で接することができないとか、ついつい、彼を責めてしまうとか、そういう悪循環に陥ってしまうんですね。
ということで、まずは、「彼に」というよりも、自分に集中!っていうことが、すごくオススメです!
で、この会えない期間を”喪失”と捉えないで、自分を高めるための”投資の時間”として捉えていただきたいんですよ。
で、今、完全にオンラインで学べる、“思考の修正集中オンラインプログラム”っていうのを、やってるんですけれども、すごくね、好評をいただいているんですね。
「年末年始、やることがないから、こういうのがあると、すごく助かります!」
とか、
「この期間を、自分の人生の大事な時間と捉えて、思考の修正を頑張ります!」
とかね、そういう声をいただいております。
なので、もしこれをご覧くださっているあなたが、
年末年始、やること決まってないなー。
何をやったらいいかわからない!
でも自分を変えたい!
新しいスタートを切りたい!
と、思ってる方は、ぜひ、このオンラインプログラムを、ご検討いただければなーと思います!!
ということで、“彼の言葉は変わります!”っていうことを、頭の片隅というか、真ん中に置いておいてくださいね!