こんにちは、高野那々です。
今回のテーマは「不倫からの成就!奇跡の実例4つ」
というお話をさせていただきたいと思います。
この動画では、彼との未来が見えないとか、成就できるか不安で仕方がないという方が、私にもできる!と自然なモチベーションが湧いてくるような、リアルな成就の実例をお話しいたします。
動画を最後までご覧いただくことで、世間一般で言われている「不倫は実らぬ恋」という神話に踊らされることなく、あなたのペースで成就を目指していくことができるようになりますので、ぜひ最後までお付き合いください。
また動画の最後の方で、成就事例に共通して言えることもお話ししていますので、ぜひ楽しみにご覧いただければと思います。
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こちらはですね、「男の人はこういうこと考えてるんだ」「男と女ってこういうところが違うから、だからすれ違いやすいんだな」というポイントがわかりますので、あなたと彼の恋愛にきっとお役立ていただけると思います。
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成就実例①離婚はしないよ
奇跡が起きた不倫恋愛の成就実例を4つ、お届けしたいと思います。
まず実例1。
奥さんバレなどして、彼の方から「離婚はしないよ」と。
「この先奥さんと別れる気はないから、俺たち別れよう」と言われたところからの成就。
これ、結構多いんですよ。
ここから先、2つに分かれます。
別れを受け入れるパターンと、あなたとは別れたくないと突っぱねて、交際を続けるパターンですね。
そこから先に、どのように進むかということが変わってきて、成就される方というのは、ある意味ですね、「もう離婚しないよ」と言われても、「離婚しない=私と一緒になりたくない」ということではないんだと思うわけですよ。
もちろん、「離婚もできないよ、別れよう」と言われてショックなんですけれども。
そこで、いやいや待ってよと。
「彼は離婚しないとは言ってるけれども、離婚ができないということで、私との未来は全く考えてないわけじゃないんだ」
というふうに捉える方が多かったです。
ということで、離婚しない=君とは一生一緒になれない、君のことは愛してない、ということではないということを、そこでネガティブな意味づけをしない、ということに心がけていただけたらなと思います。
成就された方というのは、そこはあまりネガティブに受け止めず、自分がやるべきことをやっていこう、というマインドに切り替えている方が多かったです。
成就実例②会う回数が少ない
そしてリアルな実例2つ目。
休みの日はまったく連絡が取れず、会うのはホテルのみ。
なんていう形だったりするんですけれども。
それでも成就した実例というのがあります。
要するに、彼軸で、彼に依存していたんだけれども、そこから依存の思考を手放していって、どんどん自分で自分を優先するようになったり、大切にするようになって、成就が叶ったという例ですね。
よく、彼と会う回数が少なかったり、出かけたりできないと成就できないんじゃないか、という不安の声をよくお聞きします。
でも、年に数回しか会えない遠距離から、不倫成就を実現した人もいますので、実は、私からするとあんまり関係ないというのが結論です。
先ほどもちらっとお伝えしましたように、会うのはホテルでのみという形でも、成就した例があるんですよね。
だから、必ずしも会う回数とか、いろんな思い出があるから成就ができるんだというわけではなくて、少ない回数でも、ちゃんと自分がその現実を受け取れるように修正していったら夢は叶うんだ、ということを頭の片隅に入れておいていただければなと思います。
成就実例③自爆癖のある方
そして実例3つ目。
彼とケンカばかりで、何度も別れを繰り返して、復縁そしてまた別れる。
だけど結果的に成就に至ったという例ですよね。
まぁこれは、自爆癖のある方でも成就はできるんだよということの証明になります。
だからといって、どんどん彼に自爆をしましょうということではなくて、自爆をした後に、自分が同じことを繰り返さないように意識をしたりとか「あ、自爆させられてるんじゃなくて、私が自爆することを選んでいるんだ。でもなんで私自爆するんだろうな?」というところを掘り下げて、自分と向き合った結果、どんどん彼との関係が余裕を持てるようになって、成就ができたという例ですね。
こういうのもありますので、今彼とケンカばかりでギクシャクしてるから、成就はもう絶対無理なんだと思わなくていいということです。
実例④奥さんの妊娠
実例4つ目。
彼の奥さんが妊娠してしまった。
だけどそこから成就したという奇跡の実例もあります。
結構、彼の奥さんが妊娠すると、もうダメなんじゃないか。
離婚なんて到底無理だよね。
と思い込んでしまう方が多いです。
意外と男性からしたら、彼側からしたら、奥さんが妊娠しても、別に離婚絶対無理だとか、もう奥さんに!家庭に!子供に!とならないケースもあったりするんですよ。
大切なのは、彼の奥さんが妊娠したと聞いたときに、「いやもう無理だ無理だ無理無理だ」と思い込んで、自分でその「無理だ」という現実を作っていないかということなんですよね。
だから、奥さんが妊娠していようがしてなかろうが、成就する時は成就するということも覚えておいていただければなと思います。
共通して言えること
以上、4つの事例を踏まえて、共通して言えることというのを、3つお伝えしたいと思います。
まず1つ目はですね、結構みなさん感じるのが「諦める」ということなんですよ。
「えっ?諦めるってどういうこと?高野那々は普段不倫からの成就を諦めないでって言ってるじゃないか」と思ったと思うんですけれども。
その場合の諦めるということは、彼の行動を変えようとか、彼をコントロールしようとするとか、彼の現状を変えてやろうということを諦めるということなんですよ。
矢印はひたすら自分に向けると。
だって、彼に変わってほしいと思っても彼は変わらないし、彼に行動してほしいと思っても彼は行動しないわけなんですよね。
行動しろ行動しろ、もっと離婚に向けて動いてくれと思えば思うほど、動かなかったりするので、向けるべき矢印、フォーカスは自分自身ということが、ちゃんと腑に落ちたときに状況が変わっていきます。
そして2つ目。
このままの状態を自分に許さないと思っている方が非常に多かったという、高野那々調べでございます。
要するに、「この不倫のまま、私続ける気ないけど」とか「こういう状態を私は許せないけど」というふうに、怒りと同じような感情をベースにして、それをモチベーションにして、頑張ってる方が多かったっていう話ですね。
怒りがベースにあるとですね、もっと自分を大事にしようとか、このまま甘んじてはいけないという、モチベーションにつながりますので、怒ることが悪いことでは決してないということです。
成就を実現される方は、エネルギーが高いので、怒るときは怒るし、嫌なことは嫌だというふうに、はっきりと意思表示をしているということは共通して見られることです。
そして3つのそこにつながってくるんですが。
自分の気持ちをはっきりと彼に伝えている方が多かったです。
それがたとえ、彼にとって重たいかな?と感じられるようなことでも、遠慮しない。
なぜなら、自分が大事だから。
自分の気持ちを大事にしたいから、彼に言ってと引かれるかもしれないということでも、やっぱり言うんですよね。
言って、一時的には喧嘩したり、ギクシャクするかもしれない。
だけど、嫌われるということはあんまりないんですよね。
今までの例を見てきても、「彼に本音を伝えたら、彼に嫌われました」ということはほとんどありませんでした。
嫌われるとしたら、もうね元々そもそも二人の仲に亀裂が生じていたりとか、関係がよくなっていなかったりとか、そういうところで、彼に対する不満をぶちまけると、うまくいかなくてお別れに至ってしまったということもありますけれども。
普段いい関係を築けていて、だけど私はこういうこと嫌なんだよねと伝えるのは全然OKです。
ということで、怖がらずに、遠慮せずに、彼に気持ちを伝えるということも、共通してあったことなので、ぜひ意識をしてみていただければなと思います。
最後に
以上、奇跡の実例4つをざっくりとお話しましたけれども、今あなたがこの4つの事例のどれかに当てはまっていることがあるかもしれないです。
奥さん今妊娠してるとか、なかなか会えませんとか、会うのもホテルのみとか、彼から離婚しないとハッキリ言われてしまったとか。
そういう状況からでも、どんでん返しは可能だということを、私はもうしつこいぐらいに、何度も何度も何度も何度もこれから先もこの動画でお伝えしていきたいと思います。
ですので「私にはできないんだ」じゃなくて、「私でもできるんだ」という意識に切り替わっていただけたらなと思います。
ということで、あなたと彼の不倫の恋が成就するようになることを願っています。