こんにちは、高野那々です。
今回は、彼が思わず独占したくなってしまう女性の特徴について解説していきたいと思います。
前回、「たったこれだけ押さえておけば愛されます!」というタイトルで、お話しましたが、今回はおさらい編です。
男性の本質は、女性を喜ばせたい!
まず彼に「こうしてくれると嬉しいな」と、希望を伝えます。
そうすると、彼があなたの希望を叶えてくれて、あなたが喜びます。
そんなあなたを見て、彼も喜びます。
このような、ハッピーなスパイラルができると、彼はどんどんあなたを愛するようになります。
いただいたベストオブコメント
Yotubeで配信しました、前回の動画を見てくださった方から、コメントをいただきました。
勝手にベストオブコメントとして取り上げさせていただきます。
「こんそめぱんちさん」という方からいただきました。
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ななさん、いつも動画見させてもらってます!
彼が手作りのハンバーグを食べたいなーと言った⇒頑張ってハンバーグを作ってあげる⇒美味い美味いって喜んで食べる⇒美味しそうに食べてる姿を見て、作ってよかった、
また美味しい料理を作ってあげようと思う
女性視点だとこんな感じですね!!
確かに料理を喜ばれると女性も嬉しい!
男性にもこれが当てはまるから上手くそれを利用しましょうということですねヽ(*´∀`)ノ
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これは、お互いにハッピーですね。
このように、自分の作ったものを「美味しい!美味しい!」と言って食べてもらえると、頑張って作ったことが報われ、嬉しくなりますよね。
こんなスパイラルが、大切になります。
そこで、今回は更に、男性からするとつい独占したくなる女性の特徴4つについて、お話していきたいと思います。
独占したくなる女性の特徴①
『周りからも好かれる女性』
笑顔が多くて感じの良い女性は、男女問わず誰からも好かれます。
つまり人気者ですね。
そんな女性を、男性は独占したいと考えます。
しかし、共通の知り合いもいなくて、そういう自分を見せられる機会がない場合もあると思います。
そんな時は、SNSを頑張るのも1つの手立てです。
投稿に沢山いいね!がついていたり、フォロワーがかなりいると、人気者だと思われます。
そして、密かにそんな女性を独占したい!と思うものなのです。
既にSNSをやっている人は、ぜひ試してみてください!
余談ですが、男性には、トロフィーワイフ願望というものがあります。
トロフィーワイフ、つまり美しい妻を自慢したいという願望です。
人気者の女性を独占したいということと同じ心理で、このような言葉からも、男性は自慢できる女性が好きなんだということが分かると思います。
独占したくなる女性の特徴②
『フットワークが軽い子』
色んな場所に出かけて行き、色んな人に会う機会が多い女性を見ていると、ちょっと心配してしまう、という男性は多いです。
悪いことではありませんが、自分の世界を持っている女性というのは、やはり魅力的で、他の男性に取られてたまるか、と思われやすいということなのです。
普段から、好奇心を持って、アンテナを立てておく姿勢を持つことが大切です。
独占したくなる女性の特徴③
『自分色に染まった女性』
「男は女の最初の男になりたがり、女は男の最後の女になりたがる」
という、有名なことばがあります。
童貞はダサいと思われがちですが、処女はそんなことありません。
ご本人としては、処女でいる自分が恥ずかしいと思っていたりするかもしれませんが。
とてもありふれていますが、「こういうの初めて」であったり、新しい場所に二人で出かけるときに「初体験だ~ワクワクする」や、「こんないい景色見たの初めて」など、「初めて」や「初体験」という言葉が、男性には響きます。
また、彼の趣味や好きな音楽などを聞いて、自分もやったり聴いたりしてみて、「私もハマっちゃった!」などと言うと、彼女が自分に影響を受けていると感じ、そのような女性を離したくないと思うのです。
もちろん、無理する必要はありません。
チャレンジしてみて、もしも自分もハマりそうだな、好きだなと思った時に、彼に積極的に伝えていくといいと思います。
独占したくなる女性の特徴④
『自分を受け入れてくれる女性』
結論から言いますと、自分を否定しない姿勢でいてくれる女性です。
基本的に男性は、変わりたくないと思っている人がほとんどです。
ですから、否定しないというだけで「この人は、俺のありのままを受け入れてくれているんだ」と、安心します。
そんな女性を、他の男に渡したくない!と思うのです。
でも、彼から「君に出会って変わったよ」と言われたという方もいらっしゃると思います。
それは、彼があなたから影響を受けた結果変わった、ということになりますので、決して、自分から彼を変えようとしない、ということが原則です!
最後に
独占したくなる女性の特徴4つ。
こちらをぜひ意識していただいて、あなたが彼にどんどん独占されるようになることを願っています。