こんにちは、高野那々です。
今日のテーマは、バレンタインに彼にプレゼントして喜ばれたもの5選!
明日はバレンタインですね。
今回は、過去にクライアント様からいただいたメールを遡り、「彼にこれをあげたら喜んでもらえました!」という、ハッピーバレンタインなご報告を集めてご紹介します。
そして終わりでは、ハッピーバレンタインで過ごすコツについてもお話しようと思います。
喜ばれるプレゼント
①手紙
鉄板です。
お手紙をもらって喜ばない男性はいません。
しかし、渡すタイミングや書く内容に悩む女性も多いと思います。
訳あり恋愛の場合、持って帰ってもらうとバレてしまうリスクがあります。
だから、持って帰らないという前提で、その場で自分で読みあげ、彼に聞いてもらい、自分で持ち帰るということをしている方が何人かいらっしゃいました。
この方法ならリスクはなく、自分の気持ちを自分の声で彼に聞いてもらうことができます。
受け取った男性も、内心喜んでいるはずです。
そして後日、「そういう風に思ってくれていたのがわかって、あの時嬉しかった」と彼からメッセージをもらったというご報告もいただいています。
手書きの手紙は、バレンタイン以外でも、何かのイベントや彼の誕生などに、感謝の気持ちを伝えるツールとしてとても良いと思います。
心のこもったプレゼントが、内容よりも嬉しいものです。
どんな内容を書いて良いか悩むという方は、日頃の感謝と出会えて嬉しかったこと、これからもよろしく、というそんな文章で良いと思います。
大切なのは、手書きということです。
長文を書かなくても、気持ちが伝われば良いのです。
ぜひ彼に気持ちを伝えるイベントに、手書きの手紙をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
②彼の好物
甘いものをあまり食べない男性も少なくないため、バレンタインだからといって、チョコレートに固執しなくてもいいと思います。
過去にいただいたご報告では、唐揚げやカツカレー、お酒のおつまみなどを用意し、二人でホテルで乾杯をしたというものもありました。
唐揚げを準備した方は、タッパーを綺麗にラッピングし、リボンを掛けて渡したそうです。
これはなかなかおもしろいですよね。
サプライズに良いのではないでしょうか?
③ペアに見えないペアグッズ
「ペアに見えないペアグッズ」とネットで検索すると色々出てきます。
過去のクライアント様では、ペアのスニーカーやペアに見えないネックレスを渡したという方もいらっしゃいました。
筋トレが好きなカップルなら、ドリンク入れるボトルがペアというのも良いと思います。
ボトルがペアであることは、ジムに行かないとわからないため、バレるリスクが少なくなります。
④花束
花束は、男性から女性に渡すイメージがあると思いますが、女性から渡してもいいのではないでしょうか?
喜ばれたというご報告をいただいています。
⑤実用的なもの
男性は実用的なものが大好きです。
タバコを吸う人なら、iQosやタバコのカートン。
手が荒れる職業の彼に、ハンドクリームをあげた女性もいました。
実用的なものは、プレゼントされたとは思われにくいため、女性が男性に渡すプレゼントとしてとてもよく選ばれます。
そして、喜ばれる確率も非常に高いです。
バレンタインプレゼントの渡し方
3位・・・会社のロッカーや机
2位・・・チョコの画像をメールで送信
当日会えなかったり、チョコを渡すことが難しいという女性の中には、このように画像を送っている方がいらっしゃいました。
最近はLINEでプレゼントを送ることができるe-ギフトを活用する女性も増えてきているようです。
1位・・・直接
当日ではなく、後日彼と会えた時に渡す方も多かったです。
ハッピーバレンタインで過ごすコツ
やはり「当日会えないです」という方もいらっしゃいます。
今回は、会えても会えなくてもハッピーに過ごすコツについて、お話していきたいと思います。
「当日まで期待していなかったけど、ちょうど良いタイミングで会えることになった」
というお話しをお聞きします。
これは、『期待しない』というマインドがとても大切です。
期待をすると、執着になります。
会えなかった場合、とても落ち込んでしまいます。
しかし、会えないということは、決して悪いことではありません。
会えないことを、他の人と比べ、悪いことだと落ち込む材料にしてしまうことで、どんどん落ち込むループに入ってしまいます。
バレンタイン当日に会えなかったとしても、二人の関係が悪くなるということではありません。
だから、「会えたらラッキー!会えなくてもフラット」という状態がちょうど良いと思います。
最後に
バレンタインデーに、彼にプレゼントして喜ばれたものを5つご紹介してきました。
①手紙
②彼の好物
③ペアに見えないペアグッズ
④花束
⑤実用的なもの
いかがでしたでしょうか?
ぜひ、明日のバレンタインデーは、会えたらラッキー精神で過ごしてみてください。