周りの期待に応えようと頑張る「良い子ちゃん」は卒業!「私、本当は何がしたいの?」という心の声に耳を傾け、自分軸で生きるための方法を、元薬物依存・DV被害者の心理カウンセラー高野那々が自身の壮絶な経験と、心理学の知識をもとに徹底解説。他人軸で生きるデメリットや、自分軸で生きるメリット、そして今日からできる具体的な行動まで、あなたの背中をそっと押す言葉が満載。「自分の人生は、私が主人公!」そう思える、勇気とヒントがきっと見つかる。
1. あれ?私って、もしかして「他人軸」で生きてる…?
他人軸ってどんなこと?
他人軸っていうのは、自分の気持ちや考えよりも、周りの人の期待や評価を優先して生きること。
「みんなが結婚してるから、私もそろそろ結婚しなきゃ」
「〇〇さんがこのお店を勧めてるから、きっと美味しいんだろう」
って感じで、自分の軸じゃなく、他人の軸で物事を判断しちゃうんです。
他人軸で生きるとどうなるの?
他人軸で生きていると、本当の自分を見失ってしまうことがあります。
だって、常に周りの人の顔色をうかがって、期待に応えようとしているから、自分の気持ちを置き去りにしてしまうんです。
- 「本当は何がしたいのかわからない…」
- 「いつも周りの人に振り回されて疲れる…」
- 「自分に自信が持てない…」
なんて悩み、抱えている人もいるんじゃないでしょうか?
自分の人生を生きるって、最高に楽しい!
でも、大丈夫!
他人軸に気づいて、そこから抜け出すことは可能です。
自分の気持ちに正直に、「私はこれが好き!」「私はこれがしたい!」って、堂々と言えるようになれば、人生はもっと楽しくなります。
自分の人生を生きるって、自分自身を大切にすること。
周りの人にどう思われるかじゃなく、自分がどうしたいかを優先すること。
これって、すごく勇気がいることかもしれません。
でも、自分の人生は、誰のものでもない、あなただけのもの。
だから、もっと自由に、もっと自分らしく生きていいんです。
この記事を読むと、どんないいことがあるの?
この記事では、他人軸から自分軸へ移行する方法を、わかりやすく解説します。
この記事を読めば、あなたはきっと、
- 「他人軸ってこういうことだったんだ!」って、自分の状態を理解できるようになる
- 「どうすれば自分軸で生きられるのか」具体的な方法を知って、実践できるようになる
- 「もっと自分らしく、自由に生きよう!」って、前向きな気持ちになれる
ぜひ最後まで読んで、あなたの人生を、もっともっと輝かせてくださいね!
2. ズバリ解説!「他人軸」ってこういうことだったんだ!
他人軸の定義
他人軸とは、自分の価値観や考え方よりも、周りの人の意見や期待を優先して生きるスタイルのこと。
簡単に言うと、「周りの人にどう思われるか」「周りの人にどう見られるか」を軸にして、自分の行動や選択を決めてしまうことです。
日常生活に潜む「他人軸」の例
他人軸で生きている例は、実は私たちの日常生活の中にたくさん隠れています。
- 「〇〇さんが持ってるバッグ、私も欲しいな。みんな持ってるし、私も持っておけば安心かな」
- 「親が公務員がいいって言うから、私も公務員を目指そうかな。安定してるし、親も喜ぶだろうし」
- 「友達がみんな彼氏がいるから、私も彼氏を作らなきゃ。一人だけ彼氏がいないのは恥ずかしいし」
これらは全て、自分の気持ちや考えよりも、周りの人や世間の目を気にして行動している例です。
なんで他人軸で生きちゃうの?
私たちは、生まれたときから様々な人と関わりながら生きています。
親や先生、友達、先輩…
たくさんの人との関わりの中で、「こうあるべき」「こうしなければならない」という価値観を自然と身につけていきます。
また、周りの人に認められたい、嫌われたくないという気持ちも、他人軸で生きてしまう原因の一つです。
他人軸に気づく第一歩
この記事を読んでいるあなたは、もしかしたら「私も他人軸で生きてるかも…」と感じているかもしれません。
でも、落ち込む必要はありません。
他人軸に気づくことは、自分軸で生きるための第一歩です。
まずは、「自分はどんな時に周りの目を気にしているのか」「どんな時に周りの意見に流されているのか」を意識してみましょう。
日記を書いたり、誰かに話してみるのも良いかもしれません。
自分を客観的に見つめることで、他人軸に気づきやすくなります。
他人軸に気づいたら、次は自分軸で生きるための方法を学んでいきましょう。
次の章では、他人軸で生きるデメリットについて詳しく解説していきます。
3. なんで私って、他人軸で生きちゃうんだろう?
「もしかして私、他人軸で生きてるかも…」
そう感じたあなたも、どうか自分を責めないでください。
私たち人間は、周りの人と関わり合いながら生きる生き物。
だから、周りの人の影響を受けるのは、ごく自然なことなんです。
むしろ、他人軸で生きてしまうのには、ちゃんとした理由があるんです。
過去の経験が教えてくれたこと
私たちは、過去の経験を通して様々なことを学びます。
例えば、
- 「良い子でいれば、褒められる」
- 「周りの人に合わせれば、仲間はずれにされない」
このような経験を通して、「周りの人に合わせることが、生きる上で大切なんだ」と学習していきます。
価値観はこうして作られる
また、親や先生、友達など、周りの人から教えられた価値観も、他人軸で生きる原因の一つです。
- 「女の子はこうあるべき」
- 「良い大学に入って、良い企業に就職するのが幸せ」
このような価値観を信じていると、自分の気持ちよりも、周りの期待に応えることを優先してしまいます。
社会的な影響も無視できない
さらに、社会的な影響も、他人軸で生きる原因の一つです。
テレビや雑誌、SNSなど、様々なメディアを通して、「こうあるべき」という理想像が発信されています。
これらの情報に触れることで、「自分もそうならなければならない」と感じてしまい、他人軸で生きてしまうことがあります。
誰でも他人軸になる可能性はある
このように、他人軸で生きてしまうのには、様々な理由があります。
過去の経験、価値観、社会的な影響…
これらの要素が複雑に絡み合い、私たちを他人軸へと導いてしまうのです。
でも、大切なのは、他人軸に気づき、そこから抜け出すこと。
次の章では、他人軸で生きることのデメリットについて詳しく解説していきます。
他人軸のデメリットを知ることで、「やっぱり私は、自分の人生を生きよう!」という気持ちが強くなるはずです。
4. やっぱりダメかも…他人軸で生きるって、こんなに損してる!
「まあ、周りの人に合わせる方が楽だし、別にいっか」
「みんなと同じようにしていれば、間違いないだろう」
もしかしたら、あなたはそう思っているかもしれません。
でも、他人軸で生きることには、たくさんのデメリットがあるんです。
自由を失う
他人軸で生きていると、自分の気持ちや考えを自由に表現できなくなります。
常に周りの人の目を気にしているため、「こう言ったらどう思われるかな」「こんなことしたら嫌われるかな」と不安になるからです。
幸せを感じにくい
他人軸で生きていると、本当の幸せを感じにくくなります。
なぜなら、自分の心が本当に求めているものではなく、周りの期待に応えることを優先しているからです。
自己肯定感が下がる
他人軸で生きていると、自己肯定感がどんどん下がっていきます。
「自分は周りの人に認められる価値がない」と感じてしまうからです。
充実感がない
他人軸で生きていると、人生に充実感を感じにくくなります。
「本当にやりたいことができていない」「自分らしい生き方ができていない」と感じてしまうからです。
他人軸で生きることは、自分を大切にしないこと
他人軸で生きることは、自分自身を大切にしないことと同じです。
自分の気持ちを無視し、周りの人の顔色ばかりうかがっている状態だからです。
このままの生活、本当に満足?
この記事を読んでいるあなたは、もしかしたら今の生活に不満を感じているかもしれません。
「何か物足りない」「満たされない気持ちがある」と感じているかもしれません。
もしそうなら、一度自分の生き方を見直してみることをお勧めします。
「このまま他人軸で生き続けて、本当に幸せになれるのだろうか?」
ぜひ自分自身に問いかけてみてください。
次の章では、自分軸とは何か、そして自分軸で生きるメリットについて詳しく解説していきます。
自分軸で生きることの素晴らしさを知れば、きっとあなたは「私も自分軸で生きたい!」と思うはずです。
5. 私の人生、私が主人公!「自分軸」って最高にかっこいい生き方
自分軸って、どんなこと?
自分軸とは、「自分の気持ち」「自分の考え」「自分の価値観」を大切にして、自分の人生を主体的に生きることです。
簡単に言うと、周りの人にどう思われるかではなく、「私はどうしたいか」「私はどうありたいか」を軸にして、自分の行動や選択を決めること。
自分軸で生きると、どんないいことがあるの?
自分軸で生きることには、想像以上にたくさんのメリットがあります。
1. 自分の人生を自分でデザインできる!
他人軸で生きていると、まるで誰かのシナリオを演じているよう。
でも、自分軸で生きれば、自分の人生の主人公は自分自身。
どんな道を選ぶか、どんな生き方をするか、全て自分で決めることができます。
2. 自己肯定感が爆上がり!
自分軸で生きていると、「私は私でいいんだ」って、心から思えるようになります。
周りの評価に左右されず、ありのままの自分を愛せるようになるんです。
3. 人間関係がめっちゃスムーズに!
自分軸で生きていると、周りの人に振り回されなくなります。
自分の意見を堂々と言えるようになるので、周りの人からも尊重されるようになります。
4. ストレスが減って、心穏やかに過ごせる!
他人軸で生きていると、常に周りの人の顔色をうかがって、気疲れしてしまいます。
でも、自分軸で生きれば、ありのままの自分でいられるので、ストレスが減ります。
5. 後悔のない人生を送れる!
自分軸で生きていると、「あの時こうしておけばよかった」という後悔が減ります。
自分の心に従って生きているので、「これが私の人生だ!」と胸を張って言えるようになるからです。
自分軸で生きるって、最高の自己投資!
自分軸で生きることは、自分自身への最高の投資です。
時間やお金をかける価値は、絶対にあります。
ぜひあなたも、自分軸で生きることを目指してみませんか?
次の章では、他人軸から自分軸へ移行するための具体的な方法を解説していきます。
きっとあなたの役に立つはずです。
6. さよなら、他人軸!自分軸で生きるためのステップバイステップガイド
「自分軸で生きるって、なんだか難しそう…」
そう思っているあなたも、心配ご無用!
誰でも、ちょっとした心がけと行動で、他人軸から自分軸へと移行することができます。
ここでは、具体的な方法をステップバイステップでご紹介します。
ステップ1:自分と向き合う時間を作る
まずは、自分自身とじっくり向き合う時間を作りましょう。
静かな場所で、自分の心に問いかけてみてください。
- 「本当は何がしたいんだろう?」
- 「どんな生き方が理想なんだろう?」
- 「何をしている時が一番楽しいんだろう?」
自分と向き合うことで、本当に大切なものが見えてくるはずです。
ステップ2:自分の価値観を明確にする
次に、自分の価値観を明確にしましょう。
価値観とは、「何を大切に思っているか」「どんなことを重要視しているか」ということ。
例えば、
- 「家族との時間」
- 「仕事のやりがい」
- 「趣味に没頭する時間」
- 「社会貢献」
など、人によって大切なものは違います。
自分の価値観を明確にすることで、**「何を優先すべきか」「どんな選択をすればいいのか」**がわかります。
ステップ3:「好き」「嫌い」を意識する
日々の生活の中で、「好き」「嫌い」を意識してみましょう。
- 「この服、好きだな」
- 「このカフェ、落ち着く」
- 「この人の話し方、苦手だな」
小さなことでも構いません。
自分の気持ちに素直になることで、「自分らしさ」が見えてきます。
ステップ4:小さなことから行動してみる
他人軸から自分軸へ移行するには、行動が大切です。
でも、最初から大きなことをする必要はありません。
小さなことから少しずつ行動してみましょう。
- 「今日は、自分の好きな服を着てみよう」
- 「ランチは、自分の食べたいものを食べよう」
- 「苦手な人とは、無理に話さなくてもいい」
ステップ5:周りの人に振り回されない勇気を持つ
自分軸で生きるためには、周りの人に振り回されない勇気が必要です。
時には、周りの人と違う選択をすることもあるかもしれません。
でも、「私はこれがしたい!」という気持ちを大切にしてください。
ステップ6:自分を大切にする
自分軸で生きる上で、最も大切なのは、自分自身を大切にすることです。
- 「疲れたら、休息する」
- 「やりたくないことは、無理にやらない」
- 「自分の良いところを認める」
自分を大切にすることで、心も体も満たされ、さらに自分軸で生きやすくなります。
自分軸で生きるためのヒント
- 日記を書く
- 瞑想する
- 信頼できる人に相談する
- 自分軸で生きている人の話を聞く
- 本やセミナーで学ぶ
これらの方法も、自分軸で生きる上で役に立ちます。
ぜひ試してみてください。
自分軸で生きることは、自分自身を解放し、より豊かな人生を送るための第一歩です。
焦らず、自分のペースで、少しずつ自分軸へと移行していきましょう。
7. 自分軸Lifeへようこそ!今日からできることリスト
「よし!自分軸で生きるぞ!」
そう決意したあなたに、ぜひ試してほしいヒントをまとめました。
どれも今日からできることばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。
【基本のき】自分と向き合う時間を作る
- 朝活のススメ:早起きして、静かな場所で自分と向き合う時間を取りましょう。
- 夜の振り返りタイム:寝る前に、今日あったことや感じたことを日記に書き出してみましょう。
- 週末は自分だけの時間:予定を入れすぎず、自分だけの時間を満喫しましょう。
【価値観を磨く】自分の価値観を明確にする
- 「好きなこと」「嫌いなこと」リスト:自分の気持ちに素直になり、好きなこと、嫌いなことを書き出してみましょう。
- 「大切にしていること」リスト:仕事、家族、趣味など、自分が大切にしていることを書き出してみましょう。
- 過去の「嬉しかった」「楽しかった」経験:過去の経験を振り返り、どんな時に幸せを感じたのかを思い出してみましょう。
【ワクワク発見!】好きなこと、やりたいことを見つける
- 「やってみたいこと」リスト:興味のあること、やってみたいことをリストアップしてみましょう。
- 体験型ワークショップ:実際に体験してみることで、本当に好きなこと、やりたいことを見つけやすくなります。
- 地域のイベントに参加:新しい発見や出会いがあるかもしれません。
【勇気は最大の味方】周囲に流されない勇気を持つ
- 自分の意見を言う練習:まずは親しい人に、自分の意見を伝えることから始めましょう。
- Noと言える勇気:無理な誘いや頼みは、勇気を持って断りましょう。
- 周りの人と比べない:人は人、自分は自分。比べるのではなく、自分のペースで進みましょう。
【自分を愛で満たす】自分を大切にする
- 「ご褒美タイム」を作る:たまには自分にご褒美を与えましょう。
- 「ありがとう」を伝える:自分自身、そして周りの人に感謝の気持ちを伝えましょう。
- 「自己肯定感アップ」大作戦:自分の良いところ、好きなところを認め、褒めてあげましょう。
【番外編】さらに自分軸で生きるためのヒント
- 信頼できる人に相談する:悩みを打ち明けることで、心が軽くなることがあります。
- 自分軸で生きている人の話を聞く:ロールモデルを見つけることで、モチベーションが上がります。
- 本やセミナーで学ぶ:知識を深めることで、より自分軸で生きやすくなります。
自分軸Life、楽しもう!
自分軸で生きるためのヒントは、たくさんあります。
大切なのは、自分に合った方法を見つけて、実践すること。
焦らず、自分のペースで、自分軸Lifeを楽しみましょう!
8. 自分軸で生きるって、最高だけど…ちょっと待った!知っておきたい注意点
「自分軸で生きる!」って、とっても素敵なこと。
でも、ちょっと待って!
自分軸で生きる上で、いくつか注意しておきたいことがあるんです。
自分軸とわがままは違う!
自分軸で生きることは、自分の気持ちを大切にすること。
でも、「自分の気持ちだけが全て!」と、周りの人の気持ちを無視するのは違います。
わがままは、自分の欲求を満たすことだけを考えます。
でも、自分軸は、自分の気持ちを大切にしながらも、周りの人との関係性も大切にします。
コミュニケーションは超重要!
自分軸で生きるためには、周りの人とのコミュニケーションがとても大切です。
自分の気持ちを伝えることはもちろん、相手の気持ちも理解しようと努めることが大切です。
柔軟性も忘れずに!
自分軸で生きると言っても、常に自分の意見を貫き通す必要はありません。
時には、周りの人の意見に耳を傾けることも大切です。
状況に応じて、柔軟に対応することも、自分軸で生きる上で必要なことです。
バランスが大切!
自分軸で生きることは、自分と周りの人とのバランスを取ること。
自分の気持ちを大切にしながらも、周りの人との関係性も大切にすること。
これが、自分軸で生きる上で最も大切なことです。
注意点を知って、自分軸Lifeをさらに楽しもう!
今回は、自分軸で生きる上での注意点をお伝えしました。
これらの注意点を守ることで、より自分らしく、より豊かな人生を送ることができるはずです。
ぜひ参考にして、あなたらしい自分軸Lifeを楽しんでくださいね!
9. 自分の人生は、私が彩る!
この記事では、他人軸から自分軸へ移行するための方法を解説してきました。
最後に、特に大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。
他人軸に気づくこと
まずは、自分が他人軸で生きていないか、周りの人の目を気にしすぎていないか、自分自身を振り返ってみましょう。
自分と向き合うこと
自分の気持ち、自分の考え、自分の価値観を大切にしましょう。
行動すること
小さなことから少しずつ行動に移してみましょう。
周囲に流されない勇気を持つこと
自分の気持ちに正直に、周りの人に流されない勇気を持ちましょう。
自分を大切にすること
自分自身を愛し、大切にすることを忘れないでください。
自分軸で生きるって、最高の冒険!
自分軸で生きることは、自分探しの冒険です。
時には迷ったり、悩んだりすることもあるかもしれません。
でも、自分自身を信じて、自分の心に従って進んでいけば、必ず自分らしい生き方を見つけることができます。
最後にあなたへ
この記事を読んで、「私も自分軸で生きたい!」と思ってくれたあなたへ。
ぜひ、今日からできることを一つ、始めてみてください。
小さな一歩でも、未来のあなたはきっと感謝するはずです。
さあ、あなたも自分軸で生きる、最高の冒険に出かけましょう!
あなたの人生は、あなた自身が彩ることができます。
あなたは、もっともっと自由になれる!
あなたは、もっともっと自分らしく生きられる!
あなたは、もっともっと幸せになれる!
応援しています!