こんにちは、高野那々です。
あなたは、ご存知ですか?
男性が女性を、心から愛おしく思うのは、甘えられた瞬間だということを♪
本音は、「もっともっと頼ってほしい!」と思っているのですよ〜。
男性は、女性を守るように、元々プログラミングされているのです。
頼られてこそ、「男」であることを、実感できるのですね。
「でも、どうやって甘えたらいの?」
「ブリッコなんて、できない!」
のんのんのん♪心配ご無用!
この動画では、そんな甘え下手さんなあなたに!
男性の騎士(ナイト)本能を呼び覚ます、大人の可愛い甘え方を伝授しちゃいますよ〜♪
リアルセミナーにご参加くださった方からのご感想を、ご紹介しますね。
目からウロコでした!
もっと思ったことをそのまま言ってもいんだ!と気づけて、これから「楽チンになるー」と思えました。
そのうえ、相手との意思疎通も、今まで以上にいまくいきそうです。
「伝え方」について、ここまで理論的にしっかり考える機会がなかったので、「相手はどう受け止めるのか?」を知ることができてよかったです。
「素直さ」の大切さは普段からも体感していますが、今回のセミナーで学ばせていただいたので、素直に実践してみます!!
理論が分かると、すーっと入ってきます。
「甘えてもいいんだ!!甘えるのが男性が喜ぶんだ!!」って、シンプルに素直に甘えていきたいと思います。
言おうと思っても、恥ずかしかったり気がひけてしまったり…。
それは、自分の思い込みであって、相手のためには可愛く甘えるのが一番!!
テクニックを教わったので、1つずつ練習しながら、お姫様になっていきたいです♡
高野麗子さん、高野那々さん、ありがとうございます。
甘えられないのに原因があるんだなと思いました。
それで知らず知らず思い込んでいたんですね。
また家に帰ってよく振り返ってみたいと思います。
今まで甘える→媚びると思っていたので、
「男性をヒーローにさせる」
これは出来たら本当に素晴らしいなと思いました。
嬉しい・楽しい・大好き・幸せ
あまり言ったことなかったです。
これからちょっと意識していきたいと思います。
また、お姫様あつかいされるために、危なっかしさと弱さを普段見せていないと反省…。
あまり強がらないでダメな所も見せていけたらいいなと思いました。
メールの女性と男性の違いも、とても勉強になりました。
本日はありがとうございました。
具体的なお話をたくさんいただいて、大変満足しました。
「放っておけない女子」なんて、今の私にはほど遠い言葉で耳が痛かったです。
だいたいのことはやってしまうし、完璧主義だし…。
でも、「しっかり者」はギャップをつくれる、という心強いお言葉をいただいたので、それを励みに自分の弱さやダメさをアピールしていきたいと思います。
照れくさい気持ちがとても強いですが、照れている自分も見せて、「嬉しい、楽しい、大好き、幸せ」を、もっともっと伝えていきます。
なかなか彼と会える時間が限られているので、タイミングを逃したり歯がゆいですが、今日勇気をたくさんもらったので、がんばります。
とっても勉強になりました。
I~を伝える…は子育てにも使えて、とっても勉強&参考になります。怒りばかりの毎日だったので…。
彼に対しては、麗子さんの「嬉しい~楽しい~大好き~幸せ」は実行していましたが、「ダメ~できない~あなただけ~」は言えてなかったので、伝えていきたいと思います。
お二人とも素敵な女性で、笑顔に癒されました。
初めてセミナーに参加しました。
男性脳と女性脳の違いを知ることで、今まで自分の中で勝手にネガティブに考えて落ち込んで、彼に爆発していたんだなあと、改めて感じました。
マイナスなことも、「気持ちをぶつける」ではなく、「気持ちを伝える」ことを、これから意識していけると思っています。
好きな気持ちや、会いたい気持ちを素直に正直に伝えること。
「嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、できない~。だめなの~。あなただけ♡」の気持ちを、彼に正直に伝えて、これからも仲良くLOVELOVEでずっと一緒にいたいと思っています。
絶対に彼と幸せになるって、心から信じてます。
那々さんのブログやメルマガで、自分自身の気持ちがすごく楽になって前向きになりました。
悲劇のヒロインから脱出することが出来ました。
W不倫5年目ですが。今後も自分の気持ちに正直に、態度に出して、彼と一緒に暮らせる日を目指して、日々楽しく幸せオーラ全開でいきたいと思います。
これからは麗子さんのブログをチェックして参考にしてきたいと思ってます。
実践していきます!!
ありがとうございました。
私は本当に「しっかりとしなきゃいけない、ガマンすることが愛」という思い込みが強く、甘え過ぎて彼の負担になるとずっと思っていました。
ですが、本当は彼も認められたいと思っているかもしれないという、彼の男心の理解が足りないということを感じました。
彼に甘えることが迷惑と思うのではなく、彼を頼ってヒーローにしてあげることを心がけたいと思います。
自分の心の中に、まだ甘えることに対するブロックがあるんだというのにも気づきました。
今の私に必要なことは、彼に対して「甘えていいんだよ」という許可を自分自身に出してあげることだと思いました。
今日のセミナーをきっかけに、彼が放っておけないような女性になれるようになります。
ありがとうございました!!
初のセミナー参加だったので、ものすごくキンチョーしていたのですが、お二方の笑顔がステキでホッとしました。
ダメな方が良いというか、「オレがいない」と思ってもらうことが重要と言っていて、私は逆にちゃんとできないと嫌われちゃうと思っていたことに気づきました。
「うれしい たのしい しあわせ 大好き」は、今まで結構言っていたので、さらに気づきを増やして言葉にして、その次の「できないの~ ダメなの~」も、言えるようになりたいと思いました。
本当はガマンしてしまっていること、たくさんあるような気がするので、自然体で、お姫サマを目指して、がんばろうと思います。
この人じゃないと…と心から思う人なので、今を最大限に幸せに過ごせるように行動したいなと、更に思いました
皆様、ありがとうございます!
甘える時は、
・重くならずに
・可愛く
・彼が思わずしてあげたくなっちゃうような
言い方ができればベスト♪
これを詳しく教えてくれるのが、元ナンバーワンキャバ嬢の高野麗子ちゃん!
な、なんと、苗字も同じなら、年も同じ。(1982年生まれ)
そしてそして、お互いに元キャバ嬢であり、今の職業も、同じくカウンセラー!
元々、キャバ嬢さん向けにカウンセリングをされていましたが、最近は、不倫恋愛の相談にも乗られています♪
でね、麗子ちゃんも、断言していますよ〜。
男性は、女性から、もっと頼りにされたい!!ということを。
そう、必要とされたいんですね。
「好き」「愛してる」って言葉で伝えるだけじゃ、まだまだ物足りないの^^;
重い荷物を持ってもらう。
そんな単純なことでも、喜んでやってくれるんですよ。
自立している女性は素晴らしいけれど、なんでも自分一人でやってしまったら、男性は活躍する場がなくなっちゃう^^;
ここで、私のダメダメエピソードをご紹介します。
14年間、シングルマザーだった私。
「誰にも頼れない」と、自立心が人一倍強かったように思います。
そのせいか、付き合った男性に対しても、「好きな気持ちを見せたら負け」みたいな、わけのわからないプライドを持っていました(汗)
今思うと、可愛くない…。
だから、親密になっても、すぐにうまくいかなくなっちゃうんですね。
その時は、どうしてなんだろうって思っていたけれど、今ならわかります!
要するに、「守ってあげたい」「俺がそばにいてあげなきゃ」って、全然思えない女子だったのです。あはは^^;
私と同じようなパターンを繰り返している方、いらっしゃるんじゃないかなあ…。
でもね、男性が男らしくいるためには、女性からの甘えが必要なんです。
そこに気がついてからは、今まで恥ずかしいと思っていた「弱み」を、さらけ出すようにしました。
つまり、強がりを、やめたのです。
今では、「ナナは、俺がいないとダメでしょ?」って、ダーリンから言われるように♪
苦手な家事も、ほとんど、ダーリンがやってくれます(笑)
昔の私だったら、有り得ません。
でも、確実に言えるのは、甘え上手になったほうがお得だし、自分自身も楽!なんですね〜。
あなたも、男性から尽くされる喜びを、味わってください♪
ぜひ、この機会に、彼が放っておけない可愛げのある彼女に、変身しちゃいませんか?
内容は、こちら♪
「不倫恋愛の彼から今より100倍愛される!おとなの女性の可愛い甘え方」動画
【高野那々のパート】
・甘えられない理由は大きく分けて2つある!
・甘えられない人のタイプは3種類
・甘えることで、なぜ彼との関係がうまくいくようになるのか?
・甘えることへの抵抗をなくす方法
・ひとりでギリギリまで抱え込むクセをなくすコツ
・ダメンズが寄ってこなくなるには?
【高野麗子ちゃんのパート】
・甘えるってなあに?
・甘え上手で、彼があなたをドンドンお嫁さんにしたくなる黄金ステップ
・彼が夢中になってしまう!可愛い気持ちの伝え方
・不倫恋愛のシーン別!可愛い甘え方
・「甘えられない」を癒すアファメーション
「甘えるなんて、キャラじゃないし」
「今更、恥ずかしい!」
「男に頼るなんて、負けてるみたいでイヤ」
…と強がっているあなたに、捧げます。
おねだりされた相手が嬉しくなっちゃう甘え方を身に付ければ、職場や恋愛以外の人間関係など、あらゆるシーンに活かせますよ。
まさに、一生もの!
繰り返し、ご覧になって、可愛い甘え方をマスターしてくださいね♪
(※今回、皆様にお届けするのは、2013年に撮影した内容の、パワーアップバージョンです)