不倫恋愛の罪悪感とオナラに共通するお話をひとつ。
こんにちは、高野那々です。
「不倫恋愛に対する罪悪感、私はありません!」
という方でも、親に話せないという点では、後ろめたさを感じている場合があります。
あ、もちろん、わざわざ話す必要はないと思います。
だって、「わかってほしい」「認めてほしい」と思うから打ち明けるわけですよね。
それって、エゴになる可能性もありますから。
「理解できない」両親を「理解する」という気持ちがあるといいですよね。^^
(両親も応援してくれています!という人も、中にはいます)
ところで、
話せない=ウソをついている
このように、自分がウソつきだと思うことって、苦しいです。
ウソも方便という言葉があるように、人を傷つけないウソってアリだと思うんですよ。
たとえば、彼の後ろでオナラをしてしまった!
こういうとき、わざわざ、オナラの申告します?
いや、してもいいんだけど、恐らくしない派の女性が多いんじゃないかと。
自分のウソがダメで許せないなら、オナラのことも言わなきゃいけなくなりますよね。
本来、ウソに小さいも大きいもないですもん。(自分で決めているだけ)
だから、「隠すのは悪いこと」と、ガチガチのルールを作って自分を責めないでください。
不倫もオナラも、同等です。笑