こんにちは、高野那々です。
今回のテーマは「なぜかめちゃくちゃ愛される人の、たった一つの特徴」
というお話をしていきたいと思います。
今回は、愛される女性は一体どういう女性なのか、ということについてお話をしていきたいと思います。
動画を最後までご覧いただくことによって、あなたも無理せず自然体で、彼や周りの人から愛されるようになり、対人関係でのストレスがなくなっていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
そして高野那々の公式LINEにご登録頂いた方に、ただいま『男性脳と女性脳の違いミニセミナー動画』をプレゼントさせていただいています。
こちらには、男の人は女性に何を求めてるの？私の彼の場合はどうなの？ということが、ギュッと濃縮されて、セミナー動画という形で配信されますので、ご興味のある方は是非公式LINEにご登録の上、お受け取りください。
人から愛される女性とは
今回は、恋愛に限らず同性からも好かれてしまう、愛されキャラの女性に備わった、たった一つの特徴を公開したいと思います。
私は職業柄と言いますか、人間の分析が好きなんですよね。
この人なんか憎めないんだよなぁとか、こういうところが魅力なんだなぁということを、結構分析するのが好きなんです。
今までいろんな女性に出会ってきた中で、周りから愛される女性には、本当にたった一つのこれだけの特徴が備わってるなぁということがわかったんですよ。
それは、「自分に甘い女性」です。
甘いというキーワードだけ拾うと、何か良くないイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
なのでもうちょっと言葉を置き換えると。
「自分にやさしい女性」ですね。
でもそれは、努力をしないとか、全く頑張らないとかそういったことではないんですよ。
愛される人とは、すなわち自分に許可を出せている人で、自分に優しくできている人だったんですね。
ひと言で言うと、「私は愛されていい」こういう安心感が自分の心の真ん中に、ちゃんと入っている女性と言えます。
反対に、対人関係で悩みを作りやすい人は、何か自分が条件を満たさないと愛されないと思い込んでしまっているケースが多いんですよ。
例えば、何か相手に喜ばれることをしないと愛されない。
相手に気遣いをしないと愛されない。
面白いことをしなくちゃ好かれない。
こんな風に何かしないと＝条件が前提にあって、これが満たされたら愛される、という図式が頭の中にあるんですね。
反対に、今まで出会ってきた愛される女性というのは、自分が先回りして、相手のために何かしなくても「私は愛されていい」という前提が、頭の中に入っている。
こういう思い込みがあるということなんですよね。
だから当然愛されるという訳なんです。
他にも、私は頼ってもいいし、甘えてもいい、自分の気持ちを大切にしていいみたいな。
どうでしょうか？
自分に優しくできていると思いませんか？
自己愛の第一歩
でもね「那々さん、それができないから悩んでいるんですよ」という方も、すごく多いんじゃないかなと思います。
じゃあまず、自分に優しくする第一歩として、こんな言葉を自分に言ってあげてください。
「自分にはダメなところがあってもいい。苦手なことがあってもいい。できないことがあってもいい。元気が出ないときがあってもいい。やる気が出ない時があってもいい」
こんな風にですね、どんどん自分に許可を出していく。
そして、自分のダメなところも受け入れる意識を持つということが、自分に優しくする、つまり自己愛をする第一歩になります。
まぁ最初から、私は愛されてもいいというのには、抵抗を感じるという方も多いと思うんですよ。
なので、まずは自分のダメなところを受け入れていく。
否定をしない。ジャッジをしない。人と比べない。というやり方ですね。
それではもう一度言ってみましょう。
「自分にはダメなところがあってもいい。苦手なことがあってもいい。できないことがあってもいい。元気が出ないときがあってもいい。やる気が出ない時があってもいい」
こんな風に、自分にいっぱい○をつけていくと、自分のことをどんどん好きになっていけるわけなんですよね。
そうすると、当然周りからも愛されるようになるし、人に対しても自分の中ででも、「私は愛されてもいい。受け取ってもいい」と自然に思えるようになれるというわけなんです。
要するに、好かれようと頑張ると、無理が生じてうまくいかなくなってしまうことがあるんですけれども、まず自分を受け入れて好きになろうとすると、勝手に周りからもそのように扱われるようになっていきます。
最後に
愛される女性は、こういうマインドが備わっていますので。
ぜひあなたも取り入れてみてください。
それではまたお会いしましょう。
★LINE登録で未公開動画特典★
↓ ↓ ↓
★スマホでどこでも学べる★
セカンドから脱却講座のオンライン版！
思考の修正集中オンラインプログラム
↓ ↓ ↓
