こんにちは!

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あなたは、彼から愛されていると感じますか?

それとも、彼の愛情を疑ってしまうことがありますか?

私のところにいらっしゃるクライアント様は、

「彼が愛情表現をしてくれているのは分かるけど、不安になります」

とおっしゃる方が多いです。

でもね、たとえ彼からの愛情表現がもっと増えたとしても、不安はなくならないんですよね。

なぜなら、実際の出来事があなたに不安を感じさせているのではなく、

不安を感じる現実を自分が作り出しているからです。

ということは、不安癖を根本から改善していくことが、何よりも大切なんですね。

そうは言っても、人間、不安になることはありますし、不安になるから不幸になるわけでもありません。

ただ、不安感が強いということが問題になる…ということなんです。

では、どうして彼の愛情を疑ってしまうのでしょうか?

その方の心の奥深くを探っていくと…

幼少期のお母さんとのやり取りで、「私はお母さんから愛されていないんだ」と思い込んでしまったケースがとても多いのです。

私たちは、子どもの頃、両親が世界のすべてでした。(特にお母さん)

親から怒られたり、そっけない態度を取られたり、遊んでもらえなかったりすると、「愛されていない」と勘違いをしてしまうことがあるんですね。

この、「愛されていない」メガネをかけたままで恋愛すると、どうなるか?

彼から優しくされても、会いに来てくれても、愛されていることに自信が持てません。

言い換えると、愛を受け取れないザル状態に。(涙)

そして、不安な気持ちで彼に接するので、更に不安な現実を作るという、負のループに入ってしまいます。

ここから抜け出すには、記憶の再構築をするのがとても効果的です。

先日、「彼からプロポーズされるあなたになる♪セカンドから脱却講座」のマンツーマンコースを受講されたクライアント様がおっしゃっていた、印象的な一言。

「愛はあったのに、見えていなかった」

そう、愛は最初からあったはずなのに、ふとした出来事がきっかけで、見えなくなるのです。

この方も、記憶の捉え直しをされました。

愛に気付けると温かい気持ちになり、心の中に安心感が生まれます。

もう、彼を疑ったり、気持ちを確かめるようなことをしなくても大丈夫になります。

いかがでしょうか?自分らしい恋愛ができそうですよね。

不安癖を解消して、穏やかで安心感に包まれた恋愛をしたい方は、こちらでご一緒しましょう✨

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