こんにちは、高野那々です。
今回のテーマは「重要！男性が忙しくても会いたくなる女性とは」
というお話をしていきたいと思います。
今回は、男性が忙しい状態でも会いたくなる女性はどういう女性なのか、ということについてお話をしていきたいと思います。
動画を最後までご覧いただくことによって、あなたも安心して彼から愛される恋愛ができるようになります。
なので、是非最後までお付き合いください。
そして高野那々の公式LINEご登録いただいた方に、ただいま「男性脳と女性脳の違い」ミニセミナー動画をプレゼントさせていただいております。
こちらには、男性が女性に一体何を求めているのか。
これから彼とどういう風に接していけばいいのか。
ということが丸わかりできる内容になっていますので、ご興味のある方は是非LINEにご登録頂いて、こちらを受け取ってください。
まず最初に、あなたはこんなお悩みを抱えていませんか？
「最近ケンカが多いなぁ」
「なんかマンネリ化してきてるなぁ」
「彼、付き合い初めと今じゃ全然態度が違うんですけど」みたいな。
でもこんなお悩みも、今からお話しすることを理解して、実践していただくことによって、解決できるんです。
①頼られたい
ではもうね、最初に結論言っちゃいましょう！
実は、男性の3つのツボを押さえることによって、2人の関係は劇的に変化して行きます。
男性の3つのツボ。
それは何でしょうか？
順番に解説していきたいとおもいます。
まず1つ目。
「男性は女性から頼られたいんです」
まあよくに聞くと思うんです。
男性に何か頼みごとをするといいよ。ということですね。
頼みごとをして、彼の負担になるんじゃないかと心配される方がいらっしゃるんですが。
逆です。
頼みごとをするということは、彼に活躍の場を与えるということにつながるんですね。
でも、間違っても「私が頼んでやってるのよ」みたいな、「私があなたに活躍の場を与えてやってるのよ」みたいなスタンスは辞めたほうがいいです。
男性というのは、自分を必要としてくれる女性の側にいたいものなんですよね。
不倫恋愛をしている男性の多くが、家庭で居場所を感じないとか、奥さんから要求されてばっかりで癒しがないとか、自分は家庭において必要とされてないとか。
まあそういうの気持ちを抱えることによって、他の女性に目がいくっていうことが結構あるわけなんですよ。
だから、彼女側の私たちは、どんどんそれを彼に与える。
癒しであったり、頼るであったり。
そうやって「あなたを必要としているんですよ」というスタンスで彼に接していけば、彼は必ずあなたのために頑張りたいと思うし、いろいろやってくれるようになるわけなんですね。
自分のしたことによって、彼女が満足しているのを見ると、彼は愛情を感じる、幸せを感じるということにつながっていきます。
要求との違い
”頼る”と”要求”の違いも、よく聞かれるんです。
要求するというのは、例えばデートで行くお店の予約を彼に任せたとします。
「予約しておいてね」と、まあこれを普通に頼るということになるんですが。
逆に要求というのは「えー！まだしてくれてないの？」とか「いつしてくれるの？」「私がいつも予約してるんだから、たまにはあなたがしてよね」みたいな態度ですね。
そうすると男性は、やる気失う。
しかも急かされていると感じると、やりたくなくなる、面倒に感じたりするわけですよ。
あなたにも覚えがありませんか？
宿題をやろうと思ってるんだけど、お母さんから先に、「あんた宿題やったの？まだなの？終わってないの？もう！言わないとやんないんだから」とか言われると、「いや、やろうと思ってましたけど」みたいに反発したくなるし、やる気失いませんか？ということなんですよね。
それを私たちは、大人になって恋人にしてしまうことがあると。
だからこれはやめましょう。
「予約をしておいてね」と言ったら、あとはもう彼がどのタイミングでするかというのは、彼の自由なわけですから、急かさない。
でもこのお話をすると「那々さん。じゃあもし彼が本当に忘れちゃったらどうすればいいんですか？」と。
いいじゃないですか。
忘れたからといって、死ぬわけじゃないです。
忘れた時に「がっかり。しょぼーん」と、悲しみを表現しつつも、「じゃあまた次回お願いね」と言っておけば、彼はあなたの寛大さに感謝し、勝手に焦りを感じて、次回から忘れずにちゃんとやってくれるはずです。
ここで彼をなじったりすると、逆方向に行っちゃうんですね。
「もうやらねぇよ。なんだよ、じゃあお前がやればいいじゃん」
という形になってしまいますので、彼を寛大な心を持って、彼に接していくというのが、非常に大事になっていきます。
②感謝されたい
ということでじゃあ次のツボその2です。
男性というのは彼女から感謝されたい。
要するに喜んで欲しいわけなんですね。
もてる女性は、ここがオーバーリアクションな人が多いんですよ、
よく喜びの感情をストレートに表現できる女性。
楽しいとか、うれしいとか、ありがとうとが、こういう女性は、同性から見ても魅力的だと思うんですよね。
こういった感じでリアクションしてくれると、男性はもっともっと彼女を喜ばせたくなると。
すごい良いスパイラルに入れるわけですよ。
女性というのは、彼のために色々してあげることが＝愛情表現だと思っている節があるんですけれども、逆なんです。
男性はかえって、女性にあれこれ世話されると、やる気を失うし、もういいやと頑張れなくなっちゃうんですよね。
それよりも、彼女が喜んでくれているのを見れた方が、男性にとってはうれしいし、満足につながると。
これをぜひ、頭の中に入れておいていただきたいなと思います。
守りたい
そして最後3つ目のツボは、男性は女性を守りたいということなんですね。
ツボ1と2を意識していれば、自然と男性はそんな女性を守りたくなる。
頼ってくれる、感謝してくれる。
そんな女性のそばにいて、守ってあげたい。
自分の手で幸せにしてあげたい、となるわけですから、当然忙しくても会いたくもなるし、気にかけたくなるし、一緒になりたいと思われるようになるわけなんですよね。
最後に
ということでいかがでしたでしょうか。
3つのツボ。
これを押さえておくとですね、自ずとあなたの彼に対する態度も変わってくるんじゃないかなと思います。
世間一般でよく言われている、LINEの回数とか内容で、彼を夢中にさせることというのはできないわけですよ。
だって聞いたことあります？
「もう彼女からのライン最高なんだよ」「彼女のライン超癒される。すげー好きになってきた」みたいな。
そんなの聞かないじゃないですか。
ということは、LINEの回数や内容は、そこまで重要ではないということなんですよね。
それよりかは、今回お話しさせていただいた３のツボをしっかりと押さえていって、彼との関係に活かしていってください。
必ずあなたと彼は、いいパートナーシップを築けるようになります。
そして彼と成就して、結婚した後も、ちゃんとこれを守って、彼と一緒に幸せな人生を歩んでいっていただきたいなと思います。
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